キリスト教式の葬儀

最近、キリスト教式の葬儀を行う人が増えているようです。クリスチャン人口が非常に少ない日本においては珍しいことですが、考えてみるとキリスト教式の結婚式が当たり前のように行われていることを考えると、あながち不思議なことでもないのかもしれません。葬儀屋さんも、以前と比べて随分とキリスト教式にも対応できるようになってきています。

キリスト教式の葬儀は、仏式と比べるとかなり雰囲気が異なります。非常に簡素で、賛美歌が歌われ、牧師さんのお説教があります。お説教では故人のことが紹介され、生と死について語られることが多いようです。そして最後はお焼香の代わりに献花が捧げられます。時間的には30~40分くらいで、出棺まで含めても1時間かからないでしょう。クリスチャンでなくても希望すればキリスト教式は葬儀は可能です。ただ親族には少し説明が必要になるかもしれません。なお、仏滅や友引などは関係がなくなりますが、心情的に避けられることが多いようです。